イベント受付には、受付端末を何台用意すればよいですか?

Answer

参加人数だけではなく、受付時間と1人あたりの処理時間から算出します。

ハネソルの運用実績では、スマートフォン受付は1人あたり10〜20秒程度が一つの目安です。来場者が手元にQRコードを準備した状態なら、5秒以下で連続して読み取れるケースもあります。

1. まず「1人何秒かかるか」を決めます

必要台数を考えるときは、読み取り速度だけではなく、列から受付台まで移動する時間、QRコードを表示する時間、氏名確認や配布物の受け渡しなども含めて考えます。安全側に設計するなら平均1名あたり20秒程度で一度計算し、実際のテスト結果に合わせて調整します。

2. 実際に一度、QRコードを読み取ってみてください

キューRクラウドは無料プランでもQRコード読み取りを体験できます。実際の受付動作を再現して時間を測ると、1台で何人処理できるのかが具体的に見えてきます。

3. 500名を30分で受付する場合

参考例として、500名規模で30分程度の受付時間を想定する場合、ハネソルの実運用では3か所程度の受付で余力が出るケースがあります。ただし、来場者が事前にQRコードを表示した状態で、受付処理がシンプルな場合の実績値です。

4. バーコードリーダなら処理時間を短縮しやすい

PC+専用バーコードリーダの構成では、カメラでQRコードにピントを合わせる操作が不要なため、スマートフォンより短時間で連続受付しやすくなります。大量受付では、スマートフォンより半分程度の処理時間で進められるケースもあります。

5. ハネソルなら、このように考えます

「500名なら何台」と固定値で決めるのではなく、まず自社の受付を実測します。その結果から、受付時間内に処理できる台数へ余裕を加えて設計します。

6. 関連する質問

自社の場合はどうすればよいか分からない方へ

参加人数、開催日、現在お持ちの名簿や申込方法、会場での受付イメージなど、分かっている範囲だけで構いません。現在の運用を確認しながら、必要な機材・機能・台数を整理します。