QRコードを忘れた来場者には、どう対応すればよいですか?
Answer
QRコードがなくても受付できる代替手段を用意しておくことをおすすめします。氏名や会社名から検索して受付する方法が代表的です。
イベント受付では、最初からすべての機能をそろえる必要はありません。現在の名簿、申込方法、端末、スタッフ体制を確認しながら、今回のイベントで必要な部分だけを組み合わせることで、準備や運用をシンプルにできます。
1. このような場合に向いています
- QRを事前配布するイベント
- 高齢者やスマホ非所持者がいる
- メールを探せない来場者が想定される
- 当日受付を止めたくない
2. 一番シンプルに始めるなら、この構成です
まずは今回の目的を満たす最小構成から考えます。
- 氏名検索できる画面を用意する
- 会社名や受付番号でも検索できるようにする
- 本人を確認して手動受付する
- 必要ならQRを再表示・再発行する
最初から将来使うかもしれない機能まで追加するのではなく、必要になった時点で追加する方が、担当者側でも運用を理解しやすくなります。
3. 必要であれば、あとから機能を追加できます
イベントの条件によっては、基本構成に加えて、複数端末受付、メール配信、入退場管理、リアルタイム集計、CSV出力、通知、外部システム連携などを追加できます。
重要なのは、利用できる機能をすべて導入することではなく、今回のイベントで実際に使う機能を選ぶことです。
4. ここまでの機能が不要なケースもあります
QRコード忘れ対策のためだけに複雑な本人認証システムを追加する必要はありません。イベントの性質に応じて、氏名確認や招待者名簿との照合で十分なケースもあります。
5. 実際の運用イメージ
運用例
来場者がQRメールを見つけられない場合、受付スタッフが氏名を検索し、会社名などを確認して手動で受付済みに変更します。
実際の構成は、人数だけではなく、受付開始時刻への集中度、本人確認の有無、受付場所、配布物、ネットワーク環境などによって変わります。
6. 導入前に確認したいポイント
- 本人確認レベル
- 検索に使える項目
- 当日参加者との区別
- QR再発行の必要性
- 受付待ち時間
これらを最初にすべて決めておく必要はありません。分かっている範囲を整理し、不明点を一つずつ決めていく方法でも進められます。
7. ハネソルなら、このように考えます
QRコードがないと何もできない受付にはしません。現場では例外が必ず起こるため、簡単な代替受付手段を残しておく方が安心です。
ハネソルでは、申込フォーム、QRコード発行、メール配信、当日受付、入退場管理などを一式で導入することだけを前提にしません。今ある仕組みを残し、必要な機能だけを追加する構成もご提案します。
8. 関連する質問
自社の場合はどうすればよいか分からない方へ
参加人数、開催日、現在お持ちの名簿や申込方法、会場での受付イメージなど、分かっている範囲だけで構いません。今ある仕組みを確認しながら、新しく必要になる部分と、そのまま利用できる部分を整理します。