既存システムを残したまま、受付部分だけ連携できますか?

Answer

ご相談ください。

既存システムのデータ出力方法やAPI仕様に応じて、対応可否を判断させていただきます。

1. このような場合に向いています

2. 一番シンプルに始めるなら、この構成です

まずは今回の目的を満たす最小構成から考えます。

  1. 既存システムをそのまま利用する
  2. 受付に必要な項目だけ抽出する
  3. CSVまたはAPIで受け渡す
  4. キューRクラウドで受付履歴を記録する
  5. 必要なら結果を戻す

既存システムがAPI出力に対応していれば、キューRクラウド側から取得する、または既存システムからキューRクラウド側にPOSTしていただく運用、どちらも可能です。

3. 推奨はキューRクラウドにデータを投げてもらう

個別カスタムになりますが、例えば、既存システム上に来場者データが蓄積されていて、QRコードの発行や当日の受付のみシステム利用されたい場合は、既存システムからキューRクラウドへデータをAPI経由でPOSTして頂く方法をオススメします。

4. キューRクラウドからデータ取りにいくケース

キューRクラウドからAPI連携でデータを取得する方法でも対応可能です。この場合、定期的にAPIへデータ取得を行う運用になるため、、既存システム側への負荷が増える可能性があります。いずれの場合も、既存システムのAPI仕様を教えてください。

5. 実際の運用イメージ

運用例

会員管理システムで申込を管理し、イベント前日に参加者CSVを出力。当日はQR受付だけキューRクラウドで行い、終了後に受付結果CSVを戻します。

会員管理システム側で出力されるCSVで出力できる項目が、QRコード受付に必要な項目と一致していれば、そのまま利用しやすくなります。

6. 導入前に確認したいポイント

これらを最初にすべて決めておく必要はありません。分かっている範囲を整理し、不明点を一つずつ決めていく方法でも進められます。

7. ハネソルなら、このように考えます

連携というとAPIを想像しがちですが、1日限りのイベントならCSV連携の方が安く・早く・管理しやすいこともあります。手動でもCSVのほうが良い場合もあります。

ハネソルでは、担当者自身で操作できるQRコード管理システム「キューRクラウド」を提供しています。Excelで名簿データを整理できる方であれば、参加者データの登録、QRコード発行、メール配信、当日受付、入退場管理などを、ご自身で操作しながら運用できます。

8. 関連する質問

自社の場合はどうすればよいか分からない方へ

参加人数、開催日、現在お持ちの名簿や申込方法、会場での受付イメージなど、分かっている範囲だけで構いません。今ある仕組みを確認しながら、新しく必要になる部分と、そのまま利用できる部分を整理します。